否定 (Negation - ¬, ~)

否定は、命題が成立しないことを表す論理結合子である。古典二値論理では真偽を反転するが、三値論理、欠損値、エラーを含むプログラムでは評価規則を追加で定義する必要がある。

仕組みと確認

真理値表、優先順位、スコープを確認し、ド・モルガン則や二重否定が対象体系で成立するかを調べる。条件分岐では未定義値・空集合・権限不足をどう扱うかをテストする。

限界と注意点

否定を重ねた式は読み手が誤りやすい。肯定形やガード節へ変換できるか検討し、論理的な否定と業務上の「対象外」「不明」を区別する。